歴史と出会えるまちづくり船場城西の会
世界文化遺産姫路城バッファゾーンのまちづくり
まち歩きツアーの想い出
主催:国際交流センター
まち歩き全面応援:当会
アメリカを代表する学生たち
CLSプログラムは米国総務省が2006年から行っている語学研修奨学金プログラムです。日本プログラムは2009年から始まり2013年から3年間はここ、姫路獨協大学が選ばれています。このプログラムは地域活動をを通じて言語と文化を集中的に学ぶ留学プログラムだからです。そんな中で、姫路城を支えてきた“歴史と出会えるまちづくり船場城西の会”に白羽の矢がたち、僭越ながら全力で喜んでお受けしたしだいです。参加留学生の方々は驚くほど日本語がお上手なので私たちスタッフも驚きました。楽しいひと時を画像で振り返って頂ければ幸いです。楽しいひと時をありがとうございました。
数日後、このような素敵な寄せ書きの色紙をいただきました。西国街道にしまちやに飾っています。日本の言葉もしっかり話されていましたが、この色紙の筆跡にも感服いたしました。
スタッフ一同喜んでいます。ありがとうございました。
当日の模様を画像で楽しんでくださいね。
好古園を出発・・船場川舟入川へ
この後、船場本徳寺で解散・・のち、有志で明
治初期製造された「播陽時計」を見に行った
NPO特定非営利活動法人“歴史と出会えるまちづくり船場城西の会”
■■次回定例会は7月26日(金)■■
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