まちづくり交流 -神戸から- inひめじ船場城西
平成20年2月23日(土曜日) 始まりは晴れのち吹雪
主催:歴史と出会えるまちづくり船場城西の会
「神戸の文脈 都市の文脈」展プロジェクト実行委員会
場所:船場御坊本徳寺敬愛館(会の拠点)/2次会 船場南風(会の第2の拠点)
参加者:神戸から8名 姫路から8名開催場所 主会場 船場本徳寺
阪神淡路大震災後の神戸のまちの姿を追う、まちづくり団体「神戸の文脈 都市の文脈」展プロジェクト実行委員会が取材したまちの変遷の様子や復興まちづくりから、姫路城周辺の景観形成を考える、当地域のまちづくりを考えます。
船場城西地域のまちの変化とダブらせて、意見交換、交流をします。
港まち神戸を愛する会・旧乾邸活用応援倶楽部世話人の中尾さまが
愛する神戸を熱く語ってくださった。
その後、わが町を中山書記が“これまた”あいする船場城西を語る
すごい感動のバトルが行われた
17時からヒメセン通りにある“お好み焼き南風”で親睦会を行った。
自己紹介に続き個々の思いを語る その思いは交流会を上回る熱気が感じられる!
何だろう?と思うほど郷土愛が語られるさまは想像を遥かに超える人間愛を感じた。
親睦会費は2000円だが10000円払っても参加の価値があると思った!
また、やりましょう!笑顔
このホームページ内のすべてのコンテンツの無断転用を禁じます